■横浜・八景島に「ふれあいラグーン」OPEN!


なんでも台風などの影響で水槽のお引越しが少々遅れてしまったらしく、プレス内覧会の日にはコビレゴンドウは触れたのですが、バンドウイルカとシロイルカには触れずちょっと残念!でも声をかけると近くによってきてくれて、かわいかったですよ。水槽の高さが低いので子どもでも楽に手を伸ばせそうです。写真では娘は少々体がひけていますね(苦笑)近すぎて驚いたのかしら。
ゴマフアザラシ、お腹の辺りが他人とは思えず親近感が……(笑)
さて、子どもたちが一番喜んでいたところは?というと、なんと言っても「サカナリーフ」。東京湾の生息環境を再現した人工の海(プール)に入って、そこに暮らす生きものにふれることができるというもの。

ここに入るのは想定内でしたが、他の多くの子どもがそうだったように、とにかく楽しいらしく気がつくと服がビショビショに。これは想定外。遊びに行かれる方は短パンと着替えをお忘れなく!
次女は初めて自分だけで捕まえたヤドカリに夢中でした。長女は何度声をかけても「もう少しだけ」と帰る気全くなし(苦笑)
ここでの子どもたちの滞留時間が長い、というのは、顕著な傾向なので、今のところ時間制限などは一切ないのですが、今後混雑期にはなにか制限をかけないと回らないんじゃないかなぁ、と感じました。それほどの大人気!

次女も転んでズボンビショ濡れ&興奮しすぎて髪の毛ボサボサ!
そんな子どもたちの様子を、今回はプレス内覧会のため多くのテレビカメラも撮影に来ていまして、子どもが少ないこともあって長女も何度か写真を撮られたり、テレビカメラを向けられていました。しかし・・・

スカートめくりあげちゃって、パンツが見えてるぞ!もう〜