2008年01月12日

子連れファミリーのためのフリーマガジン

080111a.jpg最近ではフリーペーパーもフリーマガジンもさほど珍しくはなくなりましたが、0〜4歳ぐらいの幼児を持つ家庭向けに発行されている「Happy-Note」というフリーマガジンはご存知でしょうか。私は近所のかかりつけの小児科でいつも目にしていたのですが、全国のミキハウスショップの店頭、また小児科・皮膚科などの提携病院・医院約1500ヶ所を通じて配布されているのだそう。地域のみでなく全国版のフリーマガジン、しかもターゲットが乳幼児の家庭と限定されているものは、珍しいのではないでしょうか。こちらは春夏秋冬、年4回発行されています。

フリーマガジンというと、やたらと広告を載せたイメージが強いのですが(それはそれで面白かったりするんですけど)、この「Happy−Note」はまさにターゲットとなるファミリー向け(多くは「ママ」向け)の興味深い内容の記事が多分野に渡って掲載されているので、読み応えがあるんですよね。

季節ごとにポイントを絞ったお出かけ関係の記事はもちろんチェックさせていただいていますが、病気についての疑問にこたえてくれる「教えて!ドクター」や、食育関連、おじいちゃん、おばあちゃんのための「初孫クラブ」、ママのキレイを応援する特集(メイク、スキンケア、他)など、乳幼児のいる家庭というターゲットが絞られているだけに知りたかった情報が満載。

そして中でも目をひくのが「子育てにやさしい住まいと環境」認定物件特集。これに関しては私がガイドを勤めるオールアバウトでも「住まいの性能・安全」ガイドの井上さんが記事にされています。
パパママ必見!子育て支援マンション


080111.jpg発行しているのは「ミキハウス子育て総研株式会社」。今回、ご縁があって同社の乾さんと祝井さん(←お名前が珍しいですよね!)にお話をうかがう機会をいただきました。

同社では「ゴーゴー育児 ドットコム」という子育て応援サイトも運営しています。どちらにも共通しているのは、単なる広告媒体としての役割ではなく、「子育て支援」を目的に、「何ができるか」「どんなサービスがあったら便利か」という常にユーザーの目線を重視してくれているところ。「旅」に関しても今後注目していきたい媒体のひとつなのです。

「香りっていいと思いません?子どもとみかん狩りに行ったときに、まぁみかんがりなんて、ただとって食べるだけなんですけど、とったときのみかんの香りがとってもいいんですよね。小暮さん、静岡だったら茶摘とかしないんですか?お茶の香りとかもいいんじゃないかな。子供との旅行って、もっとそういう五感に触れるような体験をもりこんでもいいと思うんですよね。」と乾さん。

そう。そうなんですよ〜!子供との旅って本来、こういう体験が醍醐味。たとえ旅の記憶がうすれても、初めて触った雪の感触、とれたての果物の匂い、参加してみて感じるお祭りの勢い、とかね。

なるほど、と思うことや、男性目線で語られるあらためて考えさせられるお話なども多く、今後の課題なども見えてきました。旅は自由なもの。こんなふうにご意見を伺うのはとても楽しく、またたいへん勉強にもなります。貴重なお時間、ありがとうございました。



posted by こぐれっち at 09:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材裏話&関連雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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