2008年03月28日

DWE (Disney's World of English)オフィシャルサイト内“Wakoのミート・ザ・ワールド ”で「幼児連れのお出かけノウハウ」をご紹介

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最初にお話をいただいた時に、DWE (Disney's World of English)のオフィシャルサイト内のコーナーだというので、(英語の話か!英語の話なのか!!)と必要以上に警戒してしまいましたが、違いました(苦笑)

ご紹介いただいたのは、同サイト内の「Wakoのミート・ザ・ワールド」というコーナー。英語に関する情報から子育てに関する情報まで、素朴な疑問や好奇心を解決する幅広いレポートが満載です。

バックナンバーの中には「ママのやりなおし英語 ことはじめ」なるものも。ビクビクしていないで、やり直してみるのも一考の価値あり、か(笑)

■DWE (Disney's World of English)オフィシャルサイト内
 『Wakoのミート・ザ・ワールド


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2008年03月24日

ご当地検定にチャレンジ【伊豆検定】

080324.jpg最近流行りの「ご当地検定」。特にどこかのものを受験しようなんて思っていなかったのですが、先日たまたま、私の実家のある土地にちなんだ「伊豆検定」ができたというのを発見し、しかもWeb上で参加できるというので挑戦してみました。

「ご当地検定」と一口に言っても、受験会場に出向く本格的な試験では合格率が1割に満たないというような難易度の高いものもあるのだそう。それに対し、この「伊豆検定」、Web、ハガキ、紙面での受験が可能で、特にWebではヒントを頼りに調べながら・・・そうカンニングOKなので、高得点が狙えます(笑)

正直、全35問中で答えが分かった問題はほんの一部でしたが、答えを見つけるためにいろんなサイトを読み込むと「へ〜」という豆知識がいろいろ増えて面白かったです。「ご当地検定」は、自分の住む地域やふるさとに関心をもてるよい機会になるのかもしれませんね。

ちなみに35問中、全問正解で『伊豆博士1級』の認定証をいただきました♪(↑写真)この認定証に使われているのは、徳川幕府の御用紙とされた修善寺紙を復元したものなのだそう。私も受けたこの「第一回」は6月末まで受験できます。毎月成績最上位者2名様(同点多数の場合は抽選)に、伊豆で利用できる「ペア宿泊券」も当たるんですって!(私も満点だったのになぁ〜…はずれたのね、きっと…笑)

伊豆検定
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2008年03月22日

青梅の梅・今週から見頃に!

先日、All About「子連れ旅行」に青梅の梅の記事を掲載しましたが、吉野梅郷の梅が今週末から月末にかけて見頃を迎えています。
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↑写真は3月上旬に日当たりの良い場所で早咲きの梅を撮影したものです。満開を一番とする桜と違い、品種ごとに咲く時期や色、香り、形までもが違う梅って、個性を主張していてすごいなぁと思いました。

080322b.jpgと、知識もない私が思ったのは、園内のガイドボランティアの方の話を聞いてから。

「青梅市梅の公園」の木には多くが品種名や特徴の書かれた札がついているのですが、いちいち見るのも疲れちゃうというのが本音。そんなときには緑の蛍光色のジャンパーを着たガイドボランティアの方にガイドをお願いすると楽しいですよ。耳で聞きながら目で花をおえるので、子供がいても一緒に「ほら、あの花じゃない?」なんて楽しめそう。

お願いするのに人数などの規制はないので、家族単位でも気軽にお願いできるそうです。

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2008年03月19日

リニューアルオープン・プレス見学会&試食会へ〜シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル〜

今日は「シェラトン・グランデ・トーキョーベイ・ホテル」のリニューアルオープン・プレス見学会&試食会に参加させていただきました。
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4月14日に開業20周年を迎える同ホテルでは、本日3月19日にホテルロビー(2F)をリニューアルオープン。これと同時にアジア太平洋地区のシェラトンでは初展開となるスタイリッシュなカフェ「Toastina(トスティーナ)」、さらにファミリーにも利用のしやすい鉄板焼きのレストラン「舞浜 Teppanyaki+」がオープンしました。

開業以来最大規模となる館内リニューアルのお披露目となったこの日は、テープカットセレモニーでスタート!豪華クルーズライナーをイメージしたロビーデザインにふさわしく、スタッフのコスチュームも一新しました!
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080319e.jpg天井にはLEDが配され、朝から夜へと一日の時間の流れを色彩の変化で演出します。星座の中には、同ホテルのオリジナルキャラクターである「ペントン」も発見。

フロントの横には熱帯魚が泳ぐ大きな水槽やテレビモニターが設置されたキッズコーナーが。
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プレイステーションやX-boxを設置したゲームテーブル(無料)や自由にくつろげるコミュニティーテーブルでは、カフェ「Toastina」からテイクアウトしたコーヒーを飲みながら気軽に利用する、というカジュアルなステイスタイルも楽しめるように。全世界のシェラトン ホテルで展開している、24時間いつでも無料でインターネットやパソコンが利用できるコミュニケーションスペース「Link@Sheraton experienced with Microsoft」も、日本ではいち早く舞浜に登場しました。
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080319i.jpgロビー階には長居したくなるようなすわり心地の良いソファや椅子が多数置かれるようになりました。そんな中でも目をひいたのが、中庭に面したスペースに置かれたロッキングチェアー。大人用と子供用があるので、子連れファミリーには人気のコーナーになるのでは?

新しくなったのはパブリックスペースだけではありません。米国ベッド市場で最大のシェアを誇るシーリー社とシェラトン ホテル&リゾートが快適な眠りを科学的に追求した結果生まれたというオリジナルベッド「シェラトン・スイート・スリーパーベッド」をスタンダードルームを含む全室(和室をのぞく)に導入しました。

ベッドは寝てみないとね、ということで、図々しくも横にならせていただきましたが、2006年よりアッパークラスの客室で利用されていたと言うだけあって、全身がふわっと包み込まれるような心地よさがありました。
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もちろん、先日All Aboutでもご紹介したトレジャーズルームにも使われています↑。

080319m.jpgさて、実は今回、私が一番に楽しみにしていたのはファミリーでも利用しやすいという鉄板焼きレストランのオープン。価格帯も子連れファミリーが利用しやすいお値段に設定してある、と聞いていましたが……。なんといっても同ホテルのステーキハウスのディナーコースは1人10,000円以上していたことを考えるとどこまで?という不安も(苦笑)

が!……なんとファミリーディナーセット(大人2名分+子供2名分相当)が、12,600円。これなら利用できる !!(笑)
ア・ラ・カルトのメニューには、つくね(472円)や照り焼きチキン(472円)などもあるので、子供と一緒に気軽に利用できそうです。

本日の試食会は、ナポレオンの時代からフランスでは祝い事の席で行われているという「シャンパン・サーベル」(※サーベル(刀)でシャンパンボトルの口をカットするセレモニー)で始まりました。

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試食させていただいたのはア・ラ・カルトメニューよりセレクトされたお料理の数々。

写真は・・・
□前菜:漬け鮪の炙り、チャーシュー、蟹とアボカドの生春巻き
□炭火焼の盛り合わせ:手羽先、海老、つくね
□米沢牛のランプステーキ&焼き野菜
□桜のアイスクリーム

本日より4月28日までオープニングフェアを開催。期間中に新しくオープンした「トスティーナ」と「舞浜 Teppanyaki+」、そして人気のカジュアルレストラン「グランカフェ」を利用すると、スパークリングワインが1杯プレゼントしてもらえるそうですよ!

【関連記事】
開業20周年を迎える舞浜のホテルがスゴイ!
Webと連動、新感覚のファミリールーム
posted by こぐれっち at 17:59| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材裏話&関連雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年03月10日

ヒルトン東京ベイ、話題の新ルームを体験!

3月18日にオープンする、ヒルトン東京べイの「ハッピーマジックルーム」を取材しました。
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All About「子連れ旅行」に詳しいレポートを掲載しましたので、ぜひご覧下さい!
→ ヒルトン東京ベイ、話題の新ルームを体験!

080309h2.jpgパーク側のお部屋からは夜景も楽しめ、子供たちは大興奮。(写真はガラスに部屋の中が映りこんでしまい、何がなんだか分からなくてスイマセンっ)

舞浜のベイエリアのホテルでは「パーク側」と「海側」のどちらのお部屋が好きかという話題がよく出ますが、私は舞浜に限ってはパーク側が好きなんですよね。(でも、海側の方が好き、という人の方が多いかもしれませんね)

だってミッキーたちの住むパークのそばで寝れるんだなぁ〜って幸せな気分になっちゃうんです。皆さんはどうですか?

080309h3.jpg「ヒルトン東京ベイ」のフロント前には広いキッズスペースがあります。滞在中に遊べるのはもちろん、夜になるとパークで遊んで疲れきった子供たちが、パパとママがチェックイン手続きのときに休憩できる場としても利用されていました。

今年は話題豊富で熱い舞浜!今後も続々と新情報を掲載予定です。
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【2月26日】「横浜発表会2008」に参加しました〜

2月26日、新宿NSビルで開催された「横浜発表会2008」に参加しました。

今回のメインテーマは2009年に開催される横浜開港150周年の記念イベント「開国・開港Y150」について。プレゼンテーション・トークでは、横浜市長である中田宏氏、俳優で横浜観光コンベンション・ビューロー理事長の石坂浩二氏、開国・開港Y150総合プロデューサーの小川巧記氏、横浜人形の家プロデューサーの北原照久氏の4名が自分たちの好きな横浜について様々な角度から話題を盛り上げました。

「開国・開港Y150」についての話では、「日本初のモノが登場します!びっくりしますよ〜」という意味深な発言も。う〜ん、気になる。ちなみに、この件は中田市長と小川総合プロデューサーの2人しかまだ知らないのだそう。

080309g5.jpgさて、会の後半は、ホテル他、様々な出展事業者が各ブースでプレゼンテーションを繰り広げる「リトルヨコハマ」が会場内に登場。

先日うかがったランドマークタワーの模型?も登場!横浜・八景島シーパラダイスからはかわいいペンギンも参加し、ふれあいラグーンのようにタッチさせてもらうことも出来ました。

ジャンボシュウマイの鏡割り?も。
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横浜ではお祝い事、特に結婚式などでよく使われるそうですが、中には180個の普通サイズのシュウマイが。最高で200個ぐらいは入れることが出来るのだそうですよ。

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特大月餅カットも!

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横浜動物園ズーラシアのブースでは、本物のゾウの糞を展示。といっても、コーティングされているので触っても大丈夫(笑)夏に来園予定の「テングザル」のぬいぐるみもありました!本当にこんな鼻なのかしら!?

この会の詳しい様子は、All About「横浜・鎌倉」ガイドの田辺さんが記事にされています。
→ Y150に向けて──「横浜発表会2008」開催
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“辛うま”なお店

080309a3.jpg先日もBlogに書きましたが、私は辛いものが大好き。

先日、友人でもあるイラストレーターのマスリラさんと一緒に、打ち合わせと称してランチへ行きました。すすめてくれたのが、行徳にある「冨ノ家」という韓国家庭料理のお店。

平日の、しかも昼の早めの時間に伺ったにもかかわらず、店内はすでに満席状態。女性客が多かったですね。そんな中、赤ちゃん連れのママグループも発見。そうよね、ママだって辛いものが食べたくなるのよ〜、うんうん。


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料理を注文すると、キムチを含む10品前後のおかずがついてくるあたりも本場韓国のお店を思わせてくれる嬉しいサービス。

でも、おいしすぎて昼からジョッキビール(×2)を頼んでしまい、この日はちょっとした打ち合わせも兼ねていたのに、まずかったかな(苦笑)

080309a4.jpgさて、辛いものといえば、こちらは先日、子連れで行った近所の「庄や」のお子様メニュー。

最近の居酒屋にはお子様メニューがあって便利。野菜が少ない感じですが、大人の頼んだサラダを取り分けるなどすれば問題なしでしょう。

ただ、このチキンピラフ?っぽいご飯がかなり辛かったんですよね〜。コショウ入れすぎだったのか、毎回この味なのか・・・。気になるから近日また行ってみようと思います(笑)
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2008年03月09日

娘たちの1年

昨日は次女の保育園で進級を祝う会がありました。卒園式もこの日なのですが、玄関に並ぶお祝いのお花を見て、昨年長女が卒園したのを思い出してしまい、ちょっぴり胸が熱くなりました。
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さて、我が家の次女。しっかりものなのですが、かなりの小心者。いわゆる本番に弱いタイプです。しかし今年は3歳(あと1ヶ月で4歳)になって、少し成長した姿を見せてくれました。

数日前からテンションが高く、アドレナリン出まくりで迎えた感のある当日、誰よりも早く起床。緊張した表情はなかなか見ごたえがあるものです(笑)
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台詞もはっきりと話せていたし、今日の出来は、花丸でしょう。
「上手だったよ〜!」と話すと「そう?そうかなぁ?」と照れているのも面白かったです。

しかし、全神経がこの瞬間に集中していたためか、夜は7時に就寝!(早っ)
4月からはいよいよ年少さん。早いものです。

一方、1年生の長女は小学生になってもいたってマイペース。もうすぐ2年生になるということが分かっているのかさえ不安です。でもそんな彼女も今年1年でたくさんの成長を見せてくれました。

最近の彼女の趣味はもっぱら絵を描くこと。学校で育てた小松菜を授業で描いたというので見に行くと、なかなかしっかり描けていました。
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そういえば年明け早々に受けた漢字検定も無事合格!
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最近ではピアノも随分いろんな曲が弾けるようになって驚いています。スイミングも25m泳げるようになりました。何より、最近は1輪車の曲乗り?みたいのまで出来るようになっているので、いつでもサーカスに修行に出せそう(謎)

もうすぐひとつずつ進級する子供たち。体力も衰える一方の母さんは、あなたたちについていくのが精一杯ですが、これからも一緒に頑張りましょう!
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2008年03月04日

旅は“家に着くまでが旅”・・・の教訓。

次女と二人、石垣島に行ってきました。
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二人だけの旅行(宿泊)は初めてだったので、どうなることかと心配しましたが、多くのことを感じ、体験でき、私たち親子にとっては有意義で貴重な体験となりました。

楽しかった話は、また次のBlogで・・・

さて、表題の件。

3月は取材が多く、スケジュールの都合で今回は滞在期間が短かったのですが、できれば最終日もめいいっぱい取材したい!と、『リスク』は承知で遅い便で羽田に戻りました。飛行機の場合は普通に“多少の遅れ”は予測されるので、事前に終電までの帰宅方法をいろいろと検索もしておいたのです。

が。

この遅い便が、予想以上に遅れました。高度も下がってきて(もうすぐ着陸かなぁ)と思っていたら、なんだかちょっと気分が悪くなってきて(ん?旋回してる?)と思ったら案の定アナウンスが。なんでも滑走路に灯油?が広がってしまったために、整備中です、と。別の滑走路に着陸するかもしれないという話でした。

日中であれば気にもしない程度の遅れですが、終電ギリギリの到着なので、ヒヤヒヤもの。結局、この40分ぐらいの遅れで、昼寝で蓄えたパワーも消耗しきった娘がフラフラしはじめ、電車は終電まで余裕があるも歩くのはきついと諦め、リムジンバスで池袋まで。そこからタクシーで帰ることにしました。

バスも出発5分前ぐらいだったのでギリギリでしたが、これで何とか帰れるな、と安心したのも束の間、携帯電話の電源を入れるとパパから「今日は遅くなります」のメールを受信。

時は既に日付が変わろうとしていました。・・・まずい。私、家の鍵を長女と家で留守番してくれている母に渡してしまってあるのに!絶対に寝ちゃってるよ〜、あの二人〜。

果たして、想像通りの展開に。家に着き、電話をしてもチャイムを鳴らしても起きてきません。パパも連絡がとれず。あとから聞いた話では、運悪く携帯電話のバッテリーが切れてしまっていたのだそう。

時はAM1時ごろ。次女は寝てしまったし、荷物は多いし、沖縄帰りで薄着だから寒いしで、しばしマンション下で放心していると、次女がいきなりパチリと目を覚まし「ママ、セブンイレブンにいよう。セブンなら24時間あいてるし。」と冷静な意見。あ!そうか、さすがにコンビには辛いけど、パパが帰ってくるまでファミレスで待とう、と。スーツケースをマンションの宅配ボックスに入れて、ふたりでタクシーで二駅先のファミレスへ。

次女がお腹がすいたというのでグラタンを頼むと、お腹がいっぱいになって再び爆睡。彼女も薄着なので自分のコートを布団代わりにかけてとりあえず、これで落ち着けると一安心。時差があるおかげでこの自分の大失態をリアルタイムで渡米したIさんに報告し、チャットのように返信をもらいつつ、時間が経つのを待ちました。

2時・・・。

3時・・・。

寒い。

次女が寝ているのを置いたままでは、トイレも行けないので、コーヒーも途中で飲むのをやめました。とにかく眠気と戦い、10分おきに掛けまくっていた電話のバッテリー残量が少なくなって点滅し始めたあたりで、あきらめて、目の前のビジネスホテルに入っちゃおうかな、と思ったAM4時。

喉が渇いて水を飲みに起きた母が電話に気づき、泣きそうになりながら事情を説明して玄関を開けてもらい、やっと帰宅!

・・・子連れの深夜到着便はあまりにリスクが高かった。昔、「遠足は家に帰るまでが遠足です!」といわれたのを思い出しながら「先生、いい事言ってたねぇ・・・」と反省する1日でした。
posted by こぐれっち at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材裏話&関連雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする