住谷社長が「東京だけでなく、たくさんのこども達に体験して欲しい!」と話すように、報道陣の数を見ても、限定された地域だけでなく全国的に注目されている様子がうかがえました。


キッザニアに関する記事もオールアバウトにアップしました!
□この秋要注目!キッザニア東京がついにOPEN
オープン当日分のチケット800枚も完売だったそうで、オープンセレモニーのあと目を輝かせたこども達が一斉に入場していきました。
それにしても、あなた何回キッザニアに行ってるの!?という突込みがきそう。通常、取材は1日で終わらせるのですが、今回は昨日も入れて4回伺いました。
キッザニアの取材は「こどもの邪魔をしない」が大原則なのです。お仕事体験中に手を止めさせるのもNG。更には各パビリオン内もカメラを持っては原則的には入れず、外側から張り付くように取材。ひとつのパビリオンの体験時間が20分〜30分といった感じなので、何をやっているのか細かく把握するにはこの時間でやっと1個のパビリオンの全体が見えるわけです。そのため、機会があれば伺っていたというわけです。
それにしても今回心に決めたことは、「カメラを買おう!」ということ。通常、宿の取材などでは私の持つ家庭用デジカメが違和感なく大活躍してくれるのですが、昨日みたいな状況でテレビカメラや一眼レフカメラが並ぶ中、ちっちゃいデジカメはかなり恥ずかしかった・・・(苦笑)
(あぁ・・・カメラ欲しいなぁ)と思っていたら、目の前を「フォトスタジオ」のお仕事体験をしているカメラマンになったこども達が通り、その子たちが持っているカメラの方が本格的だし!(苦笑)
カメラを買おう・・・。
カメラは一眼レフを持っているだけで、取材っぽく見えるのでおすすめです。
キッザニアは入場制限しているようなので、混み具合も限界はあるようですが・・・現在はどうなんでしょう。私がプレス招待で娘を連れて行った日は、昼食をかうのも一苦労。ディズニー以上でした(苦笑)
カメラ、欲しいんですよ〜。しかしあまりの無知さでどれがいいのかすら分からないです〜。値段もおそろしくピンきりなんですねぇ。