2007年07月02日

読売新聞(7/2 朝刊)で『乳幼児と空の旅』についてコメント

先日電話で取材を受け、本日(7月2日)の読売新聞の朝刊で「乳幼児と空の旅」という記事にコメントを載せていただきました。

今回は「快適性」ではなく「安全性」がポイントとなった内容で、事の始まりは「赤ちゃんを抱っこ紐で抱っこして搭乗したら、注意された」という投書があったことからこの企画となったのだそう。

赤ちゃんと飛行機に乗るとき、皆さんはどうしていますか?安全面から見れば、チャイルドシートを使う(持込み可やレンタル有りなど各航空会社によって様々)というのが一番なのでしょう。でもチャイルドシートを使うためには本来は国内線なら3歳未満は無料、国際線なら2歳未満は運賃の約10%程度でフライトできる(座席なし)ところを1席余分に買う必要があります。これっていくら安全面で優れているとはいえ、皆がそうするかというととても非現実的な話な気がしますよね。(もちろんそうされているファミリーも実際に多くいらっしゃるんですけど)

車はチャイルドシートが必要なのに、飛行機はいらない、というのは確かにおかしな話な気がします。ニュースで「乱気流で○人がケガ」というニュースを見ると(子供はいなかったのかな)といつも考えてしまいます。大人でさえ浮き上がって天井に頭をうった、なんて話を聞くと、もし赤ちゃんを抱っこしていたならどうなっていたのだろう、と。

おそらく車の事故に比べれば、飛行機が乱気流にあったりして非常に激しい揺れを伴うのは確率的には低いものでしょう。でももしそのときに自分が小さな子供を抱いていたら、と思うと、他人事とは思えません。

離着陸時の子供をひざに乗せた姿勢でさえも、個人的には(今、変な圧力がかかったらこの子大丈夫なんだろうか)と思う時があります。我が家では下の娘も3才になりましたので、もうこの悩みはありませんが(国内線、国際線ともに座席を買うため)、より安全なフライトを赤ちゃんも楽しめるよう、今後新たな動きが出てくるかもしれませんね。

ちなみに同記事によると、水平飛行時の抱っこ紐利用を許可している航空会社もあるものの、飛行中の使用は禁止しているところもあるようです。

個人的には赤ちゃんには子供よりも安い格安な料金で1シート確保できたらうれしいかもな。飛行機についてはド素人なのでなんとも言えませんが、希望としては一部の新幹線のグリーン車で無料貸し出ししている「チャイルドクッション」みたいな感じのものを改良できないのかなぁ、なんて思うのですが。親もずっとひざの上に子供を乗せておくのは辛いですしね。飛行機好きの私としては、より快適に、そして安心して長いフライトを子連れでも楽しみたいと思っています。
posted by こぐれっち at 11:55| Comment(2) | TrackBack(0) | 最近のお仕事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
3月に沖縄に行ったときはスリングのなかに赤ちゃんを入れていたのですが、とくに注意されませんでした。確かに、離発着時や乱気流が発生したときの安全性は心配ですね。ずっと抱っこも疲れましたし・・。チャイルドクッションみたいなものがあると、良さそうですね。
Posted by まゆみ at 2007年07月03日 21:01
>まゆみさま

そうそう、抱っこ紐ではなくスリングだったらどうなのか、という話も出ていました。意外にこの辺、まだ現場は徹底されていないよう。会社広報は「OK」でも現場では注意されたりというような話もあるようですね。
「チャイルドクッション」の改良版、いいと思うでしょ?これどこかの航空会社が採用してくれないかしら〜(笑)
Posted by こぐれ at 2007年07月04日 12:23
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