2008年03月04日

旅は“家に着くまでが旅”・・・の教訓。

次女と二人、石垣島に行ってきました。
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二人だけの旅行(宿泊)は初めてだったので、どうなることかと心配しましたが、多くのことを感じ、体験でき、私たち親子にとっては有意義で貴重な体験となりました。

楽しかった話は、また次のBlogで・・・

さて、表題の件。

3月は取材が多く、スケジュールの都合で今回は滞在期間が短かったのですが、できれば最終日もめいいっぱい取材したい!と、『リスク』は承知で遅い便で羽田に戻りました。飛行機の場合は普通に“多少の遅れ”は予測されるので、事前に終電までの帰宅方法をいろいろと検索もしておいたのです。

が。

この遅い便が、予想以上に遅れました。高度も下がってきて(もうすぐ着陸かなぁ)と思っていたら、なんだかちょっと気分が悪くなってきて(ん?旋回してる?)と思ったら案の定アナウンスが。なんでも滑走路に灯油?が広がってしまったために、整備中です、と。別の滑走路に着陸するかもしれないという話でした。

日中であれば気にもしない程度の遅れですが、終電ギリギリの到着なので、ヒヤヒヤもの。結局、この40分ぐらいの遅れで、昼寝で蓄えたパワーも消耗しきった娘がフラフラしはじめ、電車は終電まで余裕があるも歩くのはきついと諦め、リムジンバスで池袋まで。そこからタクシーで帰ることにしました。

バスも出発5分前ぐらいだったのでギリギリでしたが、これで何とか帰れるな、と安心したのも束の間、携帯電話の電源を入れるとパパから「今日は遅くなります」のメールを受信。

時は既に日付が変わろうとしていました。・・・まずい。私、家の鍵を長女と家で留守番してくれている母に渡してしまってあるのに!絶対に寝ちゃってるよ〜、あの二人〜。

果たして、想像通りの展開に。家に着き、電話をしてもチャイムを鳴らしても起きてきません。パパも連絡がとれず。あとから聞いた話では、運悪く携帯電話のバッテリーが切れてしまっていたのだそう。

時はAM1時ごろ。次女は寝てしまったし、荷物は多いし、沖縄帰りで薄着だから寒いしで、しばしマンション下で放心していると、次女がいきなりパチリと目を覚まし「ママ、セブンイレブンにいよう。セブンなら24時間あいてるし。」と冷静な意見。あ!そうか、さすがにコンビには辛いけど、パパが帰ってくるまでファミレスで待とう、と。スーツケースをマンションの宅配ボックスに入れて、ふたりでタクシーで二駅先のファミレスへ。

次女がお腹がすいたというのでグラタンを頼むと、お腹がいっぱいになって再び爆睡。彼女も薄着なので自分のコートを布団代わりにかけてとりあえず、これで落ち着けると一安心。時差があるおかげでこの自分の大失態をリアルタイムで渡米したIさんに報告し、チャットのように返信をもらいつつ、時間が経つのを待ちました。

2時・・・。

3時・・・。

寒い。

次女が寝ているのを置いたままでは、トイレも行けないので、コーヒーも途中で飲むのをやめました。とにかく眠気と戦い、10分おきに掛けまくっていた電話のバッテリー残量が少なくなって点滅し始めたあたりで、あきらめて、目の前のビジネスホテルに入っちゃおうかな、と思ったAM4時。

喉が渇いて水を飲みに起きた母が電話に気づき、泣きそうになりながら事情を説明して玄関を開けてもらい、やっと帰宅!

・・・子連れの深夜到着便はあまりにリスクが高かった。昔、「遠足は家に帰るまでが遠足です!」といわれたのを思い出しながら「先生、いい事言ってたねぇ・・・」と反省する1日でした。


posted by こぐれっち at 05:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 取材裏話&関連雑談 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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