2009年09月23日

シルバーウイークは伊豆で湯治 !?

みなさんはシルバーウイークをどんなふうに過ごされましたか?

私はこの連休は書かねばならぬ仕事もあって、遠出する余裕もないけれど、不満顔の子供たちのためにしかたなく実家へ。(自宅の旧勉強机でお仕事してました…爆)

メールで、地元の友人とそんな話をしていると、普段は忙しい小学校の教師をしている3姉妹のママや、まだ手のかかる1歳の赤ちゃんがいる友人も偶然集まれる1日があるということになり、急遽高校時代の友人5人で食事できることに。おかげで有意義な休日となりました。

このほかは基本のんびり過ごしていたのですが、実は先日の旅行博の帰りに足をひねってしまい、時間が経てば治るだろうと思っていたのが、なかなか治らなくて足の筋に感じる違和感がとれずにいました。そこでせっかく伊豆も近いので温泉へ。

向かったのは、ここ。
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正直「おしゃれ」感はないのですが(苦笑)、アクセスのしやすさと泉質、景色、そしてリーズナブルな料金も、地元のみならずファンの多い立ち寄り温泉施設です。

そばを流れる狩野川を見下ろす景色も落ち着きます。
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写真はレストランからの眺め。(露天風呂からはもっと近くに川が臨めます)


そうしたらですねぇ、なんと治ったんですよ、足。湯治効果だわぁ〜

湯の国会館(静岡県伊豆市青羽根188)


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2008年09月05日

キッズラフティング!

夏休みの体験の中で、私が一番心に残っているのは、北海道(ルスツ)旅行の際に娘達を連れて参加した「キッズラフティング」。

通常、ラフティングと言うと中学生以上、小学生高学年以上、なんて年齢制限がありますが、「キッズラフティング」が3歳以上から参加できるとあったため、4歳&8歳の娘も連れて参加しました。

コースも通常のコースとは別の、流れの比較的ゆるやかな川を下ります。時間も体力的なものを考えてでしょうか、1時間程度と短めです。

まずは班に分かれて簡単なレクチャーを受けて軽く練習。
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その後、川へ・・・。

今回体験した川は、清流日本一にも認定されたことのある「尻別川」。「きれいだから飲めそうですけど、一応川なので飲まないでくださいね」と言われるほど、きれいな水は川底の岩もすっきりとうつしだしています。魚も見られるそうですが、素人なので発見できず・・・。
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急流はなく、途中途中にちょっとした流れの速くなる場所がある程度。普通のラフティングとはこの辺は大きく違いますね。でも、浅瀬でつまると、「皆ジャンプして〜」と座ったままぴょんぴょん跳ねて進むのですが、子供達はこれが楽しくて、「また止まらないかなぁ〜」と楽しみにしていました。

荷物が持ち込めないため(自己責任で持ち込むのはOKみたいでしたが)、写真はスタッフが途中途中で撮影してくれたものをあとから購入しました。(CDに全部入って3,150円)途中のきれいな景色とか、子供達の表情がおさえられないのが、ちょっと残念。防水タイプのカメラが欲しいなぁ。

コースの2/3ぐらいを過ぎると、一度ボートを降りて、スタッフ監視のもと、流れが緩やかな場所で泳いだり飛び込んだりして遊びました。川に飛び込むなんて経験をしたことがなかった長女は大興奮で、何度も何度も飛び込んでいて、次女はパパに抱っこされて一緒にジャンプ!ライフジャケットをつけているので飛び込んだらそのままゆるい流れに身をまかせれば、先でスタッフが助けてくれるのに、次女を守ろうと泳ぎの苦手なパパが一生懸命かかえながら泳いで、結局自分が溺れてるのには笑いました(苦笑)

川の到着地からはバスで10分程度でホテルにもどります。最初の着替えからかれこれ2時間、程よく疲労していた次女。
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CDに入った最後の写真は、熟睡する娘を抱えるパパの背中・・・でした。

ルスツリゾート(夏)
posted by こぐれっち at 11:22| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年08月25日

08夏・伊豆(海水浴編)

先日の帰省では、まず稲取へ(電車編はこちら

今回宿泊した旅館(伊豆稲取温泉 石花海)の目の前にあったのが稲取ウキウキビーチ
(※写真が暗いのは夕方のため。日中はもっときれいですよ〜)
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岩場に囲まれた天然プールのような海水浴場で、大きな浮島が浮かべられています。思いのほか海水も透明度が高く、シュノーケルで多くの魚を見ることができて、ちょっと感激!4歳の次女はシュノーケルはまだ無理ですが、昨年買ったのぞきメガネが大活躍でした。←昨年の沖縄旅行前に購入
全体的に浅い海なので、余計に見やすかったのでしょう。

周囲の岩場ではカニや貝がたくさんいるので磯遊びを楽しむ親子がたくさんいました。伊豆半島の中でも稲取だけでしか体験できない「ひっこくり漁」も夏(5〜8月)のお楽しみです。

難をいえば海の底も、岩場も足元がごつごつして不安定なため、靴(サンダル)を履いて泳ぎました。小さな子供には、この点は注意が必要です。

080823b.jpgこのビーチには隣接して池尻プールがあります。幼児用のプールもあるし、ちょとした飛び込み台もあって、小学生ぐらいの子供達が夢中になって飛んでいました。水は海水が使われています。
(写真は宿の窓より撮影……本当にすぐ目の前!)

シャワー有り。休憩用のパラソル付の木製ベンチ(ベッド?)も有料ですがあります。


帰りに熱海方面に戻る途中に、電車の窓から伊豆多賀できれいなビーチが見え、後日遊びに行ってみました。(長浜ビーチというのだそう)
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実は今回このビーチが気に入って2日も遊びに行ってしまいました。海の家のおじさん曰く、今夏より整備されて使いやすくなったとのことで、どうやら穴場だったようです。熱海と比べたらパラソルやテントの間隔にも余裕有り。

1回目は駐車場がどの程度の規模なのかわからなかったので電車で。熱海なんかは早朝に到着しないと周辺の駐車場探しに細い道を探しまくることになり、結局とめられてもビーチから徒歩で10分以上歩くことになったりとけっこう大変。

長浜ビーチは伊豆多賀駅(熱海よりJR伊東線で約8分)より、やや傾斜のきつい坂を下りていくことになりますが徒歩5分ぐらい。帰りの上り坂が少々辛いものの(年のせい?)、比較的アクセスしやすいと言えそうです。

しかし意外にも駐車場が広め(300台ぐらい??)だったので、2度目は車で行きました。11時ごろ、と遅めの到着(しかも盆休み中の土曜日)でしたがまだ余裕で入れましたよ。(有料:1台1000円)

更衣&温水シャワー室完備の海の家も利用しましたが、数が少ないので遅めの出だと利用できないかもしれません。昨今、海岸や駐車場での盗難も増えていますので、貴重品を預けられるだけでも利用価値有りでしょう。ただ……海の家は4時半まで。シャワーにいたっては4時までとのことで、ギリギリにもどると海の家のおじさんに怒られてしまい、早く帰って〜!オーラ全開。いくらなんでもちょっと早すぎやしないかね……という点だけはほんのり不満(とか言って、2日間とも利用したんですけど)苦笑

水質も良さそうだったし、浮島もあって子供達も喜んでいたので、来年の夏は伊豆多賀の旅館もいいなぁ、なんて思いました。そう、ここでもしいて難を言えば、海が午後になって満ちてきたら急深になっていました。浮き輪をつけていれば問題ないと思いますが、泳げない幼児の子供と一緒に浅瀬で遊ぶ場合には、注意してあげてください。

実家から近いあたりでは、沼津市西浦平沢の人工海水浴場「らららサンビーチ」なんていうのもあって人気があるようです。富士山を一望できる素晴らしい景観と、貝や珊瑚の混ざった美しい白い砂浜が特徴なのだとか。昨年も今年も行きたいと思いつつ、ネットのクチコミに「朝一に到着しないと駐車場にはとめられません」の書き込みを見つけたため、断念しました。(休みぐらいはゆっくり寝たい〜)

伊豆にもいろんな海があるのですね。
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2008年08月23日

08夏・伊豆(電車編)

いつも帰省するときは、一度実家に帰ってからどこか近場の宿へ出かけたりするのですが、今年は稲取の宿で両親と待ち合わせをして、一泊してから実家へ、と言う流れに。

伊豆、といっても稲取まで南下するには子連れには少々長い道のり。そこで今回もスーパービュー踊り子号を予約しました。

さて、乗車前には今回も駅弁選びに熱中。子供達はもちろん……
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ポケモン弁当〜(またか!)

そういえば先日の北海道旅行のときに羽田の空弁売り場でもポケモン弁当を見かけましたが、内容って一緒だったのかしら?

で、私はと言うと……
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30品目バランス弁当〜♪

もう若くはないですし、健康第一ですから(笑)

080822e.jpgさて、ご存知の方も多いかと思いますが、スーパービュー踊り子号の10号車の1階部分は、丸々キッズルームとして使われていて、自由に遊ぶことができるという、ありがた〜いスペース。特にお友達との旅行で子供のテンションが必要以上に上がってしまいそうなときにはおすすめです。→我が家はこんなときにも利用しました。


080822g.jpgお部屋の端には授乳室(オムツ替え用ベッドあり)もあるので便利。

ただし、今回は夏休みということもあってか小学生の男の子達が元気良く遊んでいて、小さな赤ちゃんや幼児を連れたママたちには、ちょっぴり気の毒な感じでした。テレビがあるのにいつも使われていませんが、あそこでビデオを流すだけでも少しは子供のテンションを抑えられるのではないかと思ったりして。

長女は2年生にもなると、キッズルームより自分の席で本を読む方が良いようでしたが、次女(4歳)はやっぱり2時間以上も座ってられな〜い!という感じだったので、何度かキッズルームへ行って気分転換しながら過ごしました。

080822f.jpg東京から伊豆稲取まで2時間22分。意外とかかるんですよね。

海が見えると子供達も大興奮!


さて、帰りは熱海まで「黒船電車」に乗車しました。外観はその名の通り黒色。これがけっこうかっこいいんですよ。なんとなく銀河鉄道999にできそうな感じ・・・え?それじゃわからない?(写真撮りわすれましたっ)→参考

一昨年、下田開港150周年を記念し、もともと同ルートを運行していた「リゾート21」を塗装し直したものです。車内には、黒船の来航を始めとした幕末の歴史や、当時の下田の状況などに関する資料・図版などを展示しています。

080822h.jpgリゾート21の時からあった海側をむいたパノラマシートも健在。父母を含めて6人もいたのでこの席には座れないだろうと期待していなかったのですが、なんとラッキーなことに偶然6席並びで空いていたんです!

海沿いを走るので眺めのよさに子供達も大喜びでした。


鉄道はあまり詳しくないのですが、移動時間も長いと、単にどうのり切るか、だけを考えるのではなく、移動そのものを楽しむ、と言う発想で行ったほうがいいのかもしれませんね。
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なかなか楽しい電車の旅となりました。
posted by こぐれっち at 07:11| Comment(2) | TrackBack(0) | 旅行記(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年01月05日

降った〜!晴れた〜!スキー旅行〔セントレジャー舞子スノーリゾート〕

1月3日、4日は新潟にある「セントレジャー舞子スノーリゾート」に友人一家と一泊のスキー旅行へ。随分前から予約していたものの、年末になってもいっこうに積雪がなく、半分諦めムードに落ち着いてきた頃、「30日か大晦日頃から降るらしい!」との情報が飛び込んできました。

いや、しかし吹雪かれても辛いのでは・・・と思っていましたが!
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晴れました〜!しかも新雪なので子供たちも滑りやすそうで一安心。
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今回宿泊したのはセントレジャー舞子ロッジ。すぐとなりに建つセントレジャー舞子ホテルとの間に、キッズパークもあるのでチビさんチーム(2歳&3歳)も楽しく遊べました。キッズパークは日帰りスキーセンターの近くの方が規模が大きいようですが、今回は皆の行動の基本位置?となるのが宿なので、隣接するキッズパークを利用。なんといっても宿の側、という環境が快適です。

ここではミニバイクやスノーランナー(ハンドル付のソリ)なども短いコースですが楽しめます。滑り台などの遊具もあるので、幼児が遊ぶのに便利。
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ふわふわの雪がたっぷりあったので・・・
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かまくらを作ったり、雪合戦したりもできて雪遊びも思いきり堪能しました!

ちなみに、ロッジの目の前には長いソリ専用のコース(全長400m)もあります。緩やかで長いコースは非常に魅力的ですが、シングルリフトだという点が幼児連れにはちょっと心配で、結局利用しませんでした。ソリはリフト係員に頼むと別搬送してくれるようですが、一人でシングルリフトに乗れない幼児は大人が抱いて乗っていました。ソリは普通のソリも滑走可ですが、上の写真にもあるようなハンドル付のスノーレーサーをレンタル(有料)することもできます。シングルリフトに乗れるぐらいの年中さんぐらい?〜小学生連れにはかなり楽しめるのでは?

さて、この日の宿は前出の通り「セントレジャー舞子ロッジ」。子連れの2家族で行くのに魅力的な大部屋を友人が予約してくれました。
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畳15畳に板の間が少しあるので17、8畳ぐらいでしょうか。定員8名の部屋なので広々。コタツも定員4名の客室よりも大き目のコタツが入っています。布団は自分たちで敷くのですが、部屋半分に布団を敷き、夜になって子供が寝始めたら部屋半分の照明も消灯。テレビ側でコタツに入って大人は軽く飲んでから就寝しました。

せっかく友人や3世代で出かけても子供が寝てしまうと赤ちゃんや幼児を部屋に放置もできず、ゆっくり一緒に飲んだりもできないので、この大部屋は今回の私たちのような家族には重宝がられるのではないでしょうか。

子連れに便利な立地(キッズパークが近い、ソリ専用コースが目の前)、大部屋あり、にも増して?一番の魅力は格安な宿泊料金(笑)
正月にこの値段って!という格安さでした。(予約ありがとう、Y家母♪)温泉もあるし、食事はブッフェですが品数や質も料金以上の満足度。刺身やしゃぶしゃぶ、お正月だったためか数の子なども。ソフトドリンクもついているので、余計なお金もかかりません。レストランはゲレンデ側が大きなガラス張りなのでナイターの夜景を見ながらというのも雰囲気があってよかったです。
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080105m.jpgまた、非常に便利だったのが1階にある宿泊者専用の休憩室。2歳&3歳児が休んだり、お昼寝するのに便利に使わせていただきました。それほど広くはなく、畳部分が6畳ぐらい?、その横にテーブルセットが3つ(だったかな?)12人ぐらい?が座れる程度、というこじんまりとしたスペースですが、座りきれない!というほどの混雑はありませんでした。


080105o.jpgそうそう、今回は用具はすべてレンタルしました。2日セットでお願いしたのですが、途中1回だけなら無料でチェンジが可能だというので、2日目は久しぶりにスノーボードに挑戦!・・・帰宅後全身筋肉痛です(苦笑)


今年はスキー場、そして関連する宿泊施設にとっては勝負の年と言えるでしょう。先日もブログに書きましたが、「私をスキーに連れてって」の後のスキー全盛期を過ごした両親が子供を連れてゲレンデにもどってくることが期待されています。「アルペン」のCMに流れる懐かしい曲に10数年前を思い出すパパとママも多いことでしょう。

さらに、1月12日より公開される「銀色のシーズン」が第二の「私を・・・」になればとの期待がもたれています。

実際に子連れで行くスキーは準備も大変です。でも、リフト上で雪景色を見ながら普段は話せないような話もゆっくりできるのはスキーならでは。10数年前、このシチュエーションがカップルたちの仲を縮めたように、今はコミュニケーション不足が心配されている親子関係にとって、一石を投じるものになるかもしれませんね。

セントレジャー舞子スノーリゾート

【関連】
便利で楽チン!今どきのキッズゲレンデ事情
子供と一緒に楽しむスキー

posted by こぐれっち at 20:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 旅行記(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年10月16日

お別れ宴会旅行in熱海

今日、仲良しのYくんパパがとうとう渡米してしまいました(先ほど出国の連絡あり)。冬も春も夏も連休も3連休もよく飲んだね。飲みすぎだったね(苦笑)でも、もうしばらく一緒に飲めないと思うとものすごく淋しい (o´_`o)

というわけで、出発間際で忙しいY家といつものO家と一緒に熱海に一泊、お別れ宴会ツアーに行ってきました !!

「行きはスーパービュー踊り子号の10号車の展望席を予約できるようにリクエストいれとくね」と相変わらず旅関係でも仕事の速いO家ママ。
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子供たちは1席ずつとったけど、3人で座りたいもんね。楽しそうに食べていたのは皆、ポケモン弁当

最後方の席なので後ろ向きですが、パノラマビューの景色を見ながら車掌気分の展望席はテンションあがります!
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大人は大人で好みのお弁当を購入。私は夕刊フジとNRE(日本レストランエンタプライズ)が共同開発した「特選おつまみ弁当」をチョイス。“ビールのプルトップをあけるのが楽しくなる弁当”のうたい文句が最高です。
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鯵西京焼きとか砂肝黒胡椒焼とか美味しかったなぁ〜。駅弁って大好き。

食事が終わったら子供たちは1階のキッズルームへ。
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テレビはあったけれど、電源を入れられませんでした。それでも子供たちはじっとしているのが苦手だし、このスペースはありがたい!
そんなこんなで1時間20分ぐらいで熱海に無事到着!

で、熱海駅前ではお約束?の足湯に入ってから・・・
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本日宿泊のお宿へ。
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今回は「マリンスパあたみ」の通りをはさんだ目の前、「サンミ倶楽部」さんに宿泊しました。
交通費とセットになったツアーで土日にもかかわらず格安プランでしたが、お部屋は10畳+6畳でベランダ付き。広くてなかなか便利でした。

チェックインした後は、目の前の海で釣りをしよう〜ってことでサビキ釣りをしたら一番最初に釣れて大興奮の娘↓
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バンザ〜イしていますが、魚に触れず(笑)ちなみに、キャッチ&リリース。

その後も夕方まで数時間、入れ食い状態の釣りに大満足した娘は、かなりはまった様子。やはりパパの子だな。(パパ、そして亡くなったおじいちゃんも釣り好きなのです)

うちのオチビとMちゃんは早々に飽きて、近くの公園で遊んでいました。
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たっぷり遊んで宿にもどり、ロビーに時間限定で置かれている飲み物をのみ(こういうの、結構うれしいですよね)
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その後風呂へ。

「サンミ倶楽部」は大浴場が2箇所あって時間で男女入れ替わります。露天付きの大風呂は広いけれど、もう一方の室内風呂だけの方は洗い場が4箇所しかなくて混むとたいへん、とネットのクチコミ評価にありました。なので19:30までしか露天風呂付を使えない男性陣をご飯前になんとしても風呂に入れねば、と背中を押し、女性人はとりあえずさっと入ってあとでゆっくり入りましょう〜、と言っていたのですが、行ってみたらご飯時間の直前だったためか貸しきり状態。たしかに広くはないけれど、十分満喫できました!

食事は宴会用の個室で。
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子供たちもよく食べていました。大人の食事は安いプランの割にはがんばっていたほうでしょう(笑)

っていうか、もう夜は飲めれば文句ないのよね。食事後は我が家の部屋で宴会の続きを。こういうときに2間続きだと布団をよけなくてすむから楽チン。子供たちは布団の部屋でゲームをしたり、トランプをしたりして、そちらはそちらで盛り上がっていました。

大人も楽しく飲んで、深夜パパと交代で再度風呂へ。露天付の方はきれいな夜景も見られ、朝は海を眺めながらの温泉で、なかなか良かったです。

そうそう、深夜、風呂で会ったO家母子とともに
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しめのラーメン。

岩のり入り。・・・ちょっと麺が軟かったかな(笑)

翌日はチェックアウト後に目の前の「マリンスパあたみ」へ。夏はこわいぐらいに混んでいるけれど、オフシーズンは空いていて、屋外とかちょっと寒かったけどなかなか快適。ウォータースライダーもやり放題。

その後、遅めのランチをとってから電車で帰宅。我が家は普段は車派なので、電車の旅は珍しいのですが、こんなふうにみんなで行くと楽しいね!

Yくんパパ、今は飛行機に乗って雲の上だなぁ〜
いってらっしゃ〜い!!

来年はアメリカに遊びに行くぞ〜(・・・500円玉貯金しよっと)。
posted by こぐれっち at 16:30| Comment(5) | TrackBack(0) | 旅行記(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年09月11日

沖縄旅行記(07.夏)

遅ればせながら、沖縄旅行のご報告を。

午後1時発の便だったので、朝はゆっくり。最近の羽田への交通手段は、近所のホテルから直通のエアポートリムジンバス専門です。乗換えがない、座っていける、というのが少々交通費がはっても、もうこの楽チンさには勝てません。

さて、早めに着いた羽田空港で、ランチしよう!と、まず大きな荷物はコインロッカーへ・・・と思ったらロッカーに空きなし!(がーん!)

大きなスーツケースには貴重品も入っていないからいいや、ささっと食べちゃおう、と入ったのは第2ターミナルの「天」というラーメン店。特にすごくどう、ということもなかったですが、普通においしかったかな。

で、そういえば時々見かけますが、店内に入れられないスーツケースって、網をかけて盗まれにくくしてくれるんですね。
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なんだ、なんだ、これならコインロッカーに500円かけなくて良かったかも(苦笑)

チェックインして搭乗ゲート前で待っていると、ANAだったのでポケモンスタンプがありました。カード(絵葉書サイズ)がなくなっていたので図々しくも「ありませんか?」とスタッフに聞くとどこからか調達してきてくださいました。
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↑搭乗日なども記入できるのでフライトログ代わりにできて記念になりますね〜。

次女はこれまでにも何回か飛行機に乗っているのですが、どうやらいつもは知らない間に乗っていた、という具合だったよう。今回はなぜかものすごく緊張していて、「これから飛ぶんだよ」と話すと「飛行機は飛ぶけど、人は飛ばないから大丈夫だよ、ママ」とか真剣な顔で話すのがおかしい。

ちなみに先日のブログにも書いたのですが、この便、私の経験上では史上最高に空いていました。子連れで泣かれたらどうしよう〜、なんてときには中途半端な時間の便を利用するのもいいのかもしれませんね。
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↑ 見渡す限り空席・・・(笑)

そして離陸後「飛んだね〜」と話すと「怖くないから大丈夫!」と自己申告。怖かったのか・・・。その後、長女が「ドラえもんの歌が流れてる!」というので次女にもイヤホンをつけてあげると、安心したのか瞬時に爆睡モードに・・・。
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さて、そんなこんなで沖縄に到着。今回の旅の滞在先は昨年も利用した「万座ビーチホテル&リゾート」。
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お天気もよく、素人の私が撮ってもパンフレットみたいではないですか?(褒めすぎ?)笑

合成写真のように晴れてくれたので、もう最高♪
同ホテルは、昨年の利用でもファミリーで快適に過ごせ、個人的にもお気に入りだったので、ブログやオールアバウトの記事にも掲載したしたこちらでもご紹介しています。

客室に入ると、昨年同様、琉球ガラスの涼しげなグラスが並べられていてホッと肩の力が抜けます。思えば昨年、このグラスを見て「大きくなったら沖縄でガラス作りをする」と言っていた娘。よほど気に入ったのでしょう。
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また、今回、客室がいっぱいだったのでプラス料金を払ってハイフロア(7〜9階)を予約。同ホテルではハイフロアのみ、ホテルオリジナルのアメニティがついています。
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バスアメニティー「ラ・テデュール」(=フランス語で温もり)は、ANAホテルズの女性スタッフたちが、自然素材を用いて独自に開発したものなのだそう。シャンプー、コンディショナー、バスジェル、ボディローションのほか、固形のボディソープとフェイスソープがセットになっています。

部屋には昨年(スタンダードルーム)もビーチサンダルはありましたが、ハイフロアにはそれと別に客室内で使うスリッパ(持ち帰れるタイプのもの)もセットされ、浴衣のほかにパジャマとバスローブも用意されていたので、便利でした。

さて、話は変わりますが、今回、海で大活躍したアイテムがこれ↓
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先日取材で伺った、八景島シーパラダイスのふれあいラグーンでも使われていた「のぞきメガネ」なるアイテム。

これは水中観察するのにとっても便利でした。水を怖がらず浮き輪があればスイスイ泳ぐ次女。でも魚が近くにいても水面が光って次女には魚が見えなくて残念に思っていたので、(これは使える!)と思い即買い !!(税込 1,890円)

浮き輪でスイスイ泳ぎながら、「のぞきメガネ」で水の中を覗きこんで「あ!ママ、お魚いた〜!うわ〜!いっぱいいる〜!」と大興奮(笑)う〜ん、いい買い物をした、と満足。

ちなみにこれ、地上ではバケツ代わりにもなりまして・・・
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しばらくは長女の捕まえたヤドカリとカニのおうちにもなっていました。

そうそう・・・実は今回、生まれて初めて魚に噛まれるというハプニングもあり、被害者が子どもじゃなくて良かったけれど、足を噛まれて、1日は魚を見るとついつい逃げていたヘタレ母。(傷にはならなかったけれど、直径2cmぐらいの黒ずみになっちゃったのです〜!ちょっと怖かったよ〜っ)

そんな母の気持ちも知らず、今回は「いっぱいお魚が見たい」という娘たちのためにサブマリンに乗船
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いるいる魚〜!

ここで長女が「あ!・・・・・」と言うので「ん?何?」と聞くと「亀がいた〜!」と。「いないでしょ、見間違いじゃない?」と話していると船のスタッフの方が「いるのよ、亀、見れたの?ラッキーだったね!」と。

そういえば先日久米島に行った友人が海がめの放流体験?をしたと言っていたし、場所的にもいるといえばいるのか。いいな、長女。私も見たかった。

ちなみにこのサブマリンで見れたお魚パラダイス(謎)、ビーチからそれほど離れていない場所なのです。翌日は姉と長女はそのポイント近くまでこれで移動・・・
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シーカヤック!

なんでも、例のスポット近くまで行ったら、大量の魚が見られたらしい。いいなぁ〜。私は次女と追いかけるにはこれか!とチャレンジしたのはこれ↓
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えっと・・・アクアバイクです。

カップルで漕ぐには良かろうけれども、3歳の次女は足が届かないので、一人でがんがん漕ぎまくる結果となり、しかもこれって初めてやってみたけれど、の〜んびりとしか進まないのね。さらに途中で次女爆睡。・・・最悪。

そうそう、今回、波打ち際で砂遊びをしている娘たちを写真に撮ろうと近づくと、水を汲みに2mぐらい先にいた娘の背後に黒い影が!前日魚に噛まれていた私は敏感になっていたため、思わず悲鳴をあげてしまったのですが、ゆら〜・・・と近づいてきたのは、なんと「エイ」!!深さ1mもないような浅瀬に、なぜ !?

「うわぁあああ!エイ、エイ、エイ、エイ!」
ってもう大騒ぎ!近くいにいた外国人グループも一緒に大騒ぎで、遠くから見ていた人たちは何かと思っただろうな(笑)
エイは泳ぎが優雅な感じでゆら〜っと通っていったので、娘たちも見ることが出来て大興奮!帰宅後、夏休みの絵日記にもこの話を書いていました。

何が悔しいって、偶然手にカメラを持っていたのに、びっくりしすぎて写真を撮り損ねたこと!

他にも夕方、目の前で大きめの魚に追いかけられたちっちゃな小魚?群が飛び魚のように水面をはねて通過したいったり、となかなか普段は見られないようなものをいくつか見られて楽しかったです。

子どもがまだ小さいので、ホテル前のビーチとプールで過ごすだけでしたが、よい休暇となりました。水平線に沈むオレンジの太陽。サンセットが美しいことでも有名なビーチです。その後は年中入れるという温水を使ったガーデンプールで夜まで遊んでしまい、体力的には(合宿?)というぐらいよく動いて遊びました。

来年もまた行きたいな〜

【参考】子連れ満足!滞在して楽しむ沖縄(万座)
※昨年の滞在レポートをオールアバウトで掲載
posted by こぐれっち at 12:53| Comment(0) | TrackBack(2) | 旅行記(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年07月05日

「ウェルネスの森 伊東」へ(3世代旅行)

先日、ふと思い立って3世代旅行を企画。伊東の「ウェルネスの森 伊東」に行ってきました。パパはお仕事なので、今回は私と娘二人、そして私の姉の4人で東京から、父と母の二人は実家のある三島から、現地で合流。

いつもは新幹線を使っているのですが(熱海まで)、今回はちょっと違った電車にも乗りたいねぇ〜ってことで、「踊り子号」で東京駅から伊東まで。時間はちょっとかかりますが、乗り換えなしが楽ですね。
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往路は、計らずも「スーパービュー踊り子号」でした(行き当たりばったりだったものでホント偶然…苦笑)。窓のガラス面が広くて景色が移り変わるのをのんびりと楽しめてよかったです。「スーパービュー」だと子供用のプレイルームもあるんですよね。(この日は利用せず)

車内では東京駅で購入した駅弁を食べました。
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まぁ、娘二人は恒例ともなった「ポケモン弁当」。あまり内容は変わっていないのかなぁ、と思ったけれど、一昨年のものと比べたら、かなり変わっていたことに、自分の記憶力のなさを痛感。→2005年バージョン

伊東駅からは送迎バスに乗って10分ぐらいで宿に到着。「ウェルネスの森 伊東」はとにかく部屋が広いことで有名なんですよね。10月にはリニューアルもするようですよ。ママ用(小さな子供連れ用)の特別ルームもあるのですが、今回は予算的にノーマルタイプ?のお部屋を予約(苦笑)

マンションタイプのコンドミニアムホテルなので、バストイレはもちろん、家庭並みのキッチンもついていて子連れには便利です。
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リビングのあたりはこんな感じ。(広っ)

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キッチンもお風呂も自宅並み。(いや、自宅より広いか)
冷蔵庫も大きいのでなんでも(?)入ります。

リビング横に和室。あとはこの他にも2部屋寝室付き。
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どちらの部屋にもエアコン&小さいながらテレビも完備。最初は「こんなに部屋要らないけどね〜」と笑っていたのですが、深夜、暑がりの次女が夜泣きがひどくて、こちらの寝室に避難。一部屋だけクーラーを強めにかけられて助かりました。

ちなみにクチコミで「電車が見える部屋にしてもらうと子供が喜ぶ」というのを見かけました。我が家は女の子なので特になんのリクエストも入れなかったのですが、偶然見えるお部屋でした。
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まぁ、案の定、娘たちの反応は薄かったのですが(苦笑)
でも電車好きの男の子なら楽しめるかもしれませんね。滞在中に偶然見かけただけでも数種類の電車が見られましたし……。

館内はレストランも含め、備え付けの作務衣とスリッパで移動OK。作務衣は紺のものが標準装備ですが、女性にはカラー作務衣(見かけたのはピンクとかオレンジとか)の用意もあるので(枚数限定)フロントにお願いすれば借りられます。子供用もフロントにサイズを言えば借りられるようになっています。
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今回は取材ではなくプライベートだったため、写真を撮れませんでしたが、クアハウスがあって、小さいですが温水プールもありました。客室棟と、このクアハウスや風呂、屋外プール(7月1日にオープンしています)のあるウェルネス棟とは通路でつながっています。(隣接しているので近いです)
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↑連絡通路

部屋に備えられたタオル以外にも、フロントの脇に置かれたタオルが自由に使えるのも便利。
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温泉は内風呂と露天があり、日によって男女が入れ替わります。露天風呂は断然「天空の湯」のほうが良かったけれど、「四季の湯」のほうの脱衣所には子供が遊べるちょっとしたスペースがありました。(ちょうど人がいなかったので撮らせてもらっちゃいました↓)
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温泉の脱衣所のあるウェルネス棟の3階には「リラックスルーム」があり、少し暗めになったお部屋にリラックスした体勢で横になれるロングチェアが置かれ、ポプリの香りと心地よい環境音楽でのんびりできる空間になっています(無料)。「あぁ、早くこんなところも利用できるぐらい余裕がほしい……」と思いながら、テンションのあがった娘たちの手を引く悲しい母。
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レストランは「和食バイキング」、「中華バイキング」、「海鮮ダイニング」の3つ。今回利用した宿泊プラン(格安)では、「和食」か「中華」から選択とのこと。レストラン担当者の説明では中華に力が入ってる感がありましたね。エレベーター内とかにもポスターを貼ってPRしていたし。父母がいなければ間違いなく中華に行ったのですが、まぁここはしかたない、と、和食を選択。

バイキングと言っても「セミバイキング」で、最初に6種類ぐらい?の料理がテーブルにセットされます。あとは自由にバイキングスタイルで好きなだけ好きなものを、という形式。おそらく「いきなり皆で立ち上がらず、最初の乾杯をゆっくり楽しんで」的な意図があるのでしょうが、揚げたての天ぷらや、お刺身などに目が行ってしまって、いきなりはりきる娘たち。もう〜

天ぷらはなかなか美味しかったですよ。あと、テーブルにセットされた「桜海老とシラスの卵とじ」もごはんのおかずにぴったり。金目鯛の焼き物も伊豆らしさが出ていて良かったのではないかな。バイキングに出ていたお刺身はマグロが赤身っぽいときと、トロっぽいときとあったので、一度に多くとらずに様子を見るといいかも(笑)
(※写真撮り忘れ)

また、深夜に1時間だけ「夜鳴きそば」を無料で食べられるというサービスも!ハーフサイズのしょうゆラーメンとはなかなか気がきいています。父母に合わせて早めの時間に夕食をとったので、私たち姉妹にはありがたいサービスでした。(娘には内緒)
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朝食も夕食と同じレストランで、和食メインでしたがパンも少し用意がありました。私的には焼き魚が美味しかった。
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翌日はプール開きと聞き、フロントのスタッフに聞くと、チェックアウト後でも荷物を預けて利用してよいと言われたので、朝から母も誘ってプールへ。(水着のレンタルも無料)
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う〜ん・・・曇っているせいかガラガラ。「さむっ!」とかいいながらもプライベートプール状態を満喫。浮き輪は持っていったのですが、プールにも浮き輪やボール、水鉄砲なんかが置かれていて自由に使って良いようでした。

そうそう、長女が「あ!」と見つけたのがこれ↓
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気持ち悪がってもよさそうなものですが、「わ〜い!かえるさんとプールだぁ♪」「かえるさんも泳がないかなぁ」と大喜び(苦笑)

寒いし早めにあがって、駅の近くで遅めのランチをとりました。その後、電車の時間まで余裕があったので、駅から徒歩で海へ。天気がどんよりしていたので海の家も休業状態でしたが、これからは稼ぎ時なんでしょうね。
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ここではテトラポットにカニをみつけて喜んでいましたが、あまりにうじゃうじゃいるので母さんにはゴキちゃんにしか見えなかった(←近眼)。

そしてやることもないので、海に石を投げてみる。気づくと隣にいる人たちも同じ事をしていておかしかったりして(笑)
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帰りの踊り子号は普通の?タイプで、こうなると行きのスーパービューのすばらしさを実感。
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次回からはもう少し計画を立ててから出かけよう(笑)

ウェルネスの森 伊東
posted by こぐれっち at 02:42| Comment(0) | TrackBack(8) | 旅行記(国内) | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする